【 Get-MgIdentityConditionalAccessPolicy 】コマンドレット――Azure Active Directoryの条件付きアクセスポリシーを参照する

画面3 Get-MgIdentityConditionalAccessPolicyコマンドレットに続けて、ConditionalAccessPolicyIdオプションを利用して画面1で調べたポリシーIDを入力した。コマンドレット全体を半角カッコ()で囲った後に、GrantControlsプロパティを指定することでポリシーに設定されたアクセスの許可/拒否の設定が表示されるように構成している。さらに、表示内容をJSON形式に変換するようConvertTo-Jsonコマンドレットを実行した

画面3 Get-MgIdentityConditionalAccessPolicyコマンドレットに続けて、ConditionalAccessPolicyIdオプションを利用して画面1で調べたポリシーIDを入力した。コマンドレット全体を半角カッコ()で囲った後に、GrantControlsプロパティを指定することでポリシーに設定されたアクセスの許可/拒否の設定が表示されるように構成している。さらに、表示内容をJSON形式に変換するようConvertTo-Jsonコマンドレットを実行した