【 Get-MgAuditLogSignIn 】コマンドレット――Azure Active Directoryのサインインログを参照する

画面3 Get-MgAuditLogSignInコマンドレットに続けてSelect-Objectコマンドレットを使用してユーザーのUPN(userPrincipalName)、アプリの表示名(AppDisplayName)、サインイン日時(CreatedDateTime)が表示されるようにした(Select-Objectコマンドレットではなくftコマンドを使用した場合、CSV形式で保存することができなくなるので注意)。その後、Export-Csvコマンドレットで実行結果をCSVファイルとして保存した

画面3 Get-MgAuditLogSignInコマンドレットに続けてSelect-Objectコマンドレットを使用してユーザーのUPN(userPrincipalName)、アプリの表示名(AppDisplayName)、サインイン日時(CreatedDateTime)が表示されるようにした(Select-Objectコマンドレットではなくftコマンドを使用した場合、CSV形式で保存することができなくなるので注意)。その後、Export-Csvコマンドレットで実行結果をCSVファイルとして保存した