【 Get-MgAuditLogSignIn 】コマンドレット――Azure Active Directoryのサインインログを参照する

画面1 Get-MgAuditLogSignInコマンドレットを実行し、実行結果からユーザーのUPN(userPrincipalName)、アプリの表示名(AppDisplayName)、サインイン日時(CreatedDateTime)が表示されるようにした。なお、ftコマンドに続けて指定可能な列の一覧は「Get-MgAuditLogSignIn |gm」と指定して実行することで確認できる

画面1 Get-MgAuditLogSignInコマンドレットを実行し、実行結果からユーザーのUPN(userPrincipalName)、アプリの表示名(AppDisplayName)、サインイン日時(CreatedDateTime)が表示されるようにした。なお、ftコマンドに続けて指定可能な列の一覧は「Get-MgAuditLogSignIn |gm」と指定して実行することで確認できる