内製開発に必要なのは、エンジニアではなく“Engineer” 多重下請け構造傘下にいるベンダーは、営業をしなくても二次や三次請け企業から仕事が降りてくるため、営業がいない、もしくはいても数人であるパターンが多くあります。エンドユーザー企業から独立してできたベンダーが、古巣から直で仕事を請ける「一部直のSESベンダー」もあります 記事に戻る 稲葉徹(情報戦略テクノロジー) 山川大志(情報戦略テクノロジー),@IT