微分法の数値計算をプログラミングしてみよう

図4 オイラー法による数値計算の仕組み「幅×傾き=高さ」なので、幅がh、傾きがf'(xn)なら、高さはhf'(xn)となる。つまり、xをxnからhだけ動かすと、yはf(xn)からhf'(xn)だけ動く。hは小さな値なので、f(xn+h)は、f(xn)に「高さ」を足した値、つまり、f(xn)+hf'(xn)で近似できる。f(xn+h)を次のf(xn)として、この操作を繰り返せば、次々とf(xn)の値が求められる。