Windows Update「更新して再起動」で失敗しないための基礎知識 更新プログラムの適用を最大35日間延期する(2)[詳細オプション]画面が開くので、ここの「更新の一時停止」欄の「日付の選択」のプルダウンリストから延期したい日を選択すればよい。最大35日先まで指定できる。 記事に戻る 小林章彦,デジタルアドバンテージ