アフターコロナのSIerサバイバルストラテジー

情報技術マップ調査(2019年12月調査)から引用研究期:SI実績が少なく、これから着手しようとする技術者も少ない普及期:SI実績が増えてくるとともに、これから着手しようとする技術者が増加して、世の中から注目される安定期:SI実績が十分に増え、採用に安心感が出てくる衰退期:代替技術の台頭などによりSI実績が減少に転じるとともに、新たに着手しようとする技術者が減る