「真のP2Pを実現した完全な水平分散型社会」を目指すNeukindの未来は、Libraか? Winnyか? 展示会で見たアート作品がオフィスに飾られている。「手数料や中間マージンがなくなった社会では、リアルなイベントを行ったり、アートのような一点ものを創り出したりするような、共感型のビジネスモデルを模索する必要がある」(渡邉氏) 記事に戻る 山崎潤一郎,@IT