エンドポイント対策製品の選び方──“脅威インテリジェンス”がカギとなる

従来型アンチウイルス(左)が単純かつ低リスクな不正ファイルの検知にフォーカスしているのに対し、EDR(右)は侵入後の水平展開や痕跡調査など、より高度な攻撃への対応にフォーカスしている

従来型アンチウイルス(左)が単純かつ低リスクな不正ファイルの検知にフォーカスしているのに対し、EDR(右)は侵入後の水平展開や痕跡調査など、より高度な攻撃への対応にフォーカスしている