Rubyがきっかけで、「www(草生える)」を英語で解説――GitHubのエンジニアが語る、“世界とつながるスキル”

Aaron Patterson(アーロン・パターソン)GitHub ソフトウェアエンジニアJavaエンジニアとして働いていた際にRubyに出会い、Rubyエンジニア、デベロッパーの道へ。AT&TやRed Hatを経てギットハブに入社し、現在はRubyのデベロッパーとして活躍する傍ら、App SystemsTeamの責任者を務める。Rubyをきっかけに日本語を習得し、日英二カ国語でギットハブのイベントに登壇。Twitterで日本語を知らないユーザー向けに「www(草生える)」を英語で解説したことでも話題になった

Aaron Patterson(アーロン・パターソン)GitHub ソフトウェアエンジニアJavaエンジニアとして働いていた際にRubyに出会い、Rubyエンジニア、デベロッパーの道へ。AT&TやRed Hatを経てギットハブに入社し、現在はRubyのデベロッパーとして活躍する傍ら、App SystemsTeamの責任者を務める。Rubyをきっかけに日本語を習得し、日英二カ国語でギットハブのイベントに登壇。Twitterで日本語を知らないユーザー向けに「www(草生える)」を英語で解説したことでも話題になった