【トレースフラグ 1462】──可用性グループでのデータ転送時に圧縮を無効にする

図1 可用性グループの環境でデータ更新を行ったときの様子(トレースフラグ1462を設定しなかった場合) 赤がCPU利用率(10倍に拡大)、緑がネットワーク転送量を示す

図1 可用性グループの環境でデータ更新を行ったときの様子(トレースフラグ1462を設定しなかった場合) 赤がCPU利用率(10倍に拡大)、緑がネットワーク転送量を示す