マクロ編:もう東京の下請けなんて言わせない――東日本大震災から7年目の「仙台」が目指すグローバル

ワイヤードビーンズのオフィス。1000平方メートル超の広々としたフロアには、グラスやカップなどの自社製品が並ぶショールームや製品を使ったカフェ&バルスペース、自社の照明や椅子の並ぶ打ち合わせスペースがあり、バルの向こう側ではIT部門のスタッフが働く姿、手前ではレーザー加工や最終出荷の工程を見られる

ワイヤードビーンズのオフィス。1000平方メートル超の広々としたフロアには、グラスやカップなどの自社製品が並ぶショールームや製品を使ったカフェ&バルスペース、自社の照明や椅子の並ぶ打ち合わせスペースがあり、バルの向こう側ではIT部門のスタッフが働く姿、手前ではレーザー加工や最終出荷の工程を見られる