【 set 】コマンド(応用編1)――ファイルの上書きやシェルの終了、ジョブ終了後の通知動作を変更する

画面4 [CTRL]+[D]を受け付ける回数を変更したところ

画面4 [CTRL]+[D]を受け付ける回数を変更したところ