GTC 2018におけるAI関連の発表内容、そこから見えるNVIDIAの方向性 図3 TensorRT 4では、GoogleのTensorFlow 1.7との統合が行われ、RNN(再帰型ニューラルネットワーク)などに対応した。これにより、ResNet-50の推論速度を、汎用CPUを使った場合の190倍に引き上げることが可能になったという 記事に戻る 塩田紳二,著