トラブル発生時にAzure Web Appsを自動的に復旧させる

Web Appsの自動復旧を設定する(4/5)これはActionタブの設定画面。赤いアスタリスクは変更済みで未保存の設定項目を表している。  (17)規則に一致してから何秒後に(18)を実行させるか、そのタイムラグを指定する。  (18)「Recycle」はワーカープロセスのリサイクル、「Log Event」はイベントの記録、そして「Custom Action」は何らかの実行ファイルの起動をそれぞれ表している(D:ドライブなどインスタンス上のドライブに保存された実行ファイルが対象)。ここでは「Recycle」を選ぶ。  (19)全ての設定が完了したら、最後に[Update]ボタンをクリックする。

Web Appsの自動復旧を設定する(4/5)これはActionタブの設定画面。赤いアスタリスクは変更済みで未保存の設定項目を表している。  (17)規則に一致してから何秒後に(18)を実行させるか、そのタイムラグを指定する。  (18)「Recycle」はワーカープロセスのリサイクル、「Log Event」はイベントの記録、そして「Custom Action」は何らかの実行ファイルの起動をそれぞれ表している(D:ドライブなどインスタンス上のドライブに保存された実行ファイルが対象)。ここでは「Recycle」を選ぶ。  (19)全ての設定が完了したら、最後に[Update]ボタンをクリックする。