マルウェアを防ぐには出入口対策から――複数のセキュリティ技術で多層防御する 図1 出入口対策では、プロキシ型ファイアウォールをベースとした多層防御とクラウド型サンドボックスが連携する統合型セキュリティアプライアンス(UTM)などを用いる 出典:ベースラインAPT対策コンソーシアム(BAPT)の資料に基づき編集部が加工 記事に戻る 堀江徹(ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン),@IT