AzureのTraffic ManagerでカスタムドメインやSSL証明書を割り当てる際の手順と注意

Web AppsのサイトにSSL証明書を割り当てる(1/2)これはAzureポータルのWeb Apps設定画面。  (1)[SSL 証明書]を選ぶ。  (2)あらかじめWeb AppsにSSL証明書を登録しておく(その手順は前述のTIPS参照)。  (3)登録済みのSSL証明書一覧。名前(共通名:Common Name、サブジェクトの別名:Subject Alternative Name)と有効期限、母印(Thumbprint)によって区別できる。  (4)ドメインとSSL証明書のひも付け一覧。これが実際にHTTPSでの接続に用いられる。  (5)ひも付けを追加するには[バインディングの追加]ボタンをクリックする。

Web AppsのサイトにSSL証明書を割り当てる(1/2)これはAzureポータルのWeb Apps設定画面。  (1)[SSL 証明書]を選ぶ。  (2)あらかじめWeb AppsにSSL証明書を登録しておく(その手順は前述のTIPS参照)。  (3)登録済みのSSL証明書一覧。名前(共通名:Common Name、サブジェクトの別名:Subject Alternative Name)と有効期限、母印(Thumbprint)によって区別できる。  (4)ドメインとSSL証明書のひも付け一覧。これが実際にHTTPSでの接続に用いられる。  (5)ひも付けを追加するには[バインディングの追加]ボタンをクリックする。