データベースの「統計情報」と「パフォーマンス遅延」の関係 図2 対象とするデータベースのプロパティを確認すると、「統計の自動作成」と「自動更新」が有効(True)になっている 記事に戻る 内ヶ島暢之,ユニアデックス株式会社