最新CPU Skylake搭載PCにWindows 7をインストールする

ディスク形式の違いによるエラーの例ブート方式の違いによって、MBR形式(BIOSブートの場合)かGPT形式(UEFIブートの場合)のいずれかのディスクが必要になる。ディスクの形式が違っているとインストールができないので、その場合は、既存のパーティションを全て削除するか初期化してからインストールを始めること。この画面は、MBR形式のディスクが接続されたシステムを、UEFIブートしてWindows 7をインストールしようとしているところ。UEFIブートだと、2TB以上のディスクでブートしたり、高速なブートが利用できるなど、メリットが多いので、最近ではこちらの方が主流になりつつある。  (1)これは(BIOSブート用の)MBR形式のディスク上のパーティションの例。  (2)UEFI形式のインストーラを起動すると、このようにエラーとなる。クリックすると、詳細な原因が表示される。  (3)UEFIブートさせるには、GPT形式のディスクが必要(2TB以下のディスクでもUEFI/GPTは利用可能)。

ディスク形式の違いによるエラーの例ブート方式の違いによって、MBR形式(BIOSブートの場合)かGPT形式(UEFIブートの場合)のいずれかのディスクが必要になる。ディスクの形式が違っているとインストールができないので、その場合は、既存のパーティションを全て削除するか初期化してからインストールを始めること。この画面は、MBR形式のディスクが接続されたシステムを、UEFIブートしてWindows 7をインストールしようとしているところ。UEFIブートだと、2TB以上のディスクでブートしたり、高速なブートが利用できるなど、メリットが多いので、最近ではこちらの方が主流になりつつある。  (1)これは(BIOSブート用の)MBR形式のディスク上のパーティションの例。  (2)UEFI形式のインストーラを起動すると、このようにエラーとなる。クリックすると、詳細な原因が表示される。  (3)UEFIブートさせるには、GPT形式のディスクが必要(2TB以下のディスクでもUEFI/GPTは利用可能)。