災害対策システム構築に向けた、パブリッククラウドの仮想マシンの準備手順 図6 仮想マシンのCPUを選ぶ。今回は最もベーシックな「1×2.0 GHz Core」タイプを選んだ。料金は上がるが、性能が足りなければもっと上位のCPUにも切り替えられる 記事に戻る 澤田健,株式会社サードウェア