「リレーションシップ」機能を使いこなして挑む、“即戦力”になるピボットテーブルの作り方

図6 同様に、「担当者情報のテーブル」の「担当者NO」項目と、「売上情報テーブル」の「担当」が、関連付いたデータであることが分かる

図6 同様に、「担当者情報のテーブル」の「担当者NO」項目と、「売上情報テーブル」の「担当」が、関連付いたデータであることが分かる