ピボットテーブルの「スライサー」「タイムライン」を理解し、使いこなす 図21 マウスで集計したいタイムラインの範囲をドラッグすると、集計範囲に応じてピボットテーブルの結果が変わる 記事に戻る 薬師寺国安,PROJECT KySS