【7/8.1からWindows 10へのアップグレード】クリーンインストールで安定的な環境を構築する

Google Chromeのクラウド同期設定の例Google Chromeの場合、GoogleアカウントでChrome自体にログインした後でメニューボタンから[設定]−[同期とGoogleサービス]−[同期の管理]をクリックすると、この画面が表示される。事前に各種設定やブックマーク履歴、パスワードなどをクラウドに同期(バックアップ)しておいて、Windows 10移行後にChromeをインストールして同期も再セットアップすれば、設定の移行は自動で完了できる。