仮想マシンのための「仮想TPM」――仮想化ベースのセキュリティ(その2) 画面2 仮想TPMを利用するには「Hyper-V」と「分離ユーザーモード」のインストールとポリシーによる有効化が必要 記事に戻る 山市良,テクニカルライター