第2回 Windows IoT開発環境をセットアップする 作成されたアプリのスケルトン空のアプリでもこのような複数のファイル(リソースファイルやプログラムファイル)などが生成されている。 (1)取りあえずこれをクリックすると、自動的にビルド、実行できる。正しく動作するか、まずはこれをクリックして確認しておこう。 (2)アプリのメインとなる部分のC#コード。デフォルトではこれが開かれている。 (3)ソリューションに含まれるファイルやリソースなどを一覧表示するソリューションエクスプローラー。 (4)左側の「App.xaml.cs」はこのファイル。 (5)画面にGUIのパーツなどを追加したければ、まずはこのファイルを開いてパーツを配置する。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ