【まとめ】Windows 10で強化/追加されたコマンドプロンプトの機能

行の折り返し選択が有効と無効の場合のコピーこれは2種類の方法でメモ帳にコピーしたところ。  (1)行の折り返し選択が有効な場合の選択領域。普通のテキストエディターのように、論理的な行に基づいてテキストが選択される。  (2)行の折り返し選択を有効にしてコピーしたテキストをメモ帳に貼り付けたところ。物理的には4行でも、論理的には2行になっている。  (3)行の折り返し選択が無効な場合の選択領域。以前のコマンドプロンプトのように、ブロック形状で選択されている。  (4)行の折り返し選択を無効にしてコピーしたテキストをメモ帳に貼り付けたところ。短い3行の文に分かれている。

行の折り返し選択が有効と無効の場合のコピーこれは2種類の方法でメモ帳にコピーしたところ。  (1)行の折り返し選択が有効な場合の選択領域。普通のテキストエディターのように、論理的な行に基づいてテキストが選択される。  (2)行の折り返し選択を有効にしてコピーしたテキストをメモ帳に貼り付けたところ。物理的には4行でも、論理的には2行になっている。  (3)行の折り返し選択が無効な場合の選択領域。以前のコマンドプロンプトのように、ブロック形状で選択されている。  (4)行の折り返し選択を無効にしてコピーしたテキストをメモ帳に貼り付けたところ。短い3行の文に分かれている。