第2回 Visual Studio 2015の基礎を知る

IDE画面での(デフォルト以外の)任意のウィンドウの表示VS 2015のIDEでは、必要なときに必要なウィンドウだけを自由に表示させることができる。例えば、(1)のIDEのメニューバーから[表示]−[プロパティ ウィンドウ]を選択すると、(2)の[プロパティ]ウィンドウが表示される。なお、多くの場合、[プロパティ]ウィンドウはデフォルトで表示されるので(実際、以前の画面ではすでに表示されていた)、これはあくまでも例だと思ってほしい。(3)の[×]ボタンをクリックすると、そのウィンドウが閉じられる。(1)の[表示]−[プロパティ ウィンドウ]はトグル式に動作する(選択するたびに[プロパティ]ウィンドウの表示がオン/オフされる)わけではないので注意しよう。

IDE画面での(デフォルト以外の)任意のウィンドウの表示VS 2015のIDEでは、必要なときに必要なウィンドウだけを自由に表示させることができる。例えば、(1)のIDEのメニューバーから[表示]−[プロパティ ウィンドウ]を選択すると、(2)の[プロパティ]ウィンドウが表示される。なお、多くの場合、[プロパティ]ウィンドウはデフォルトで表示されるので(実際、以前の画面ではすでに表示されていた)、これはあくまでも例だと思ってほしい。(3)の[×]ボタンをクリックすると、そのウィンドウが閉じられる。(1)の[表示]−[プロパティ ウィンドウ]はトグル式に動作する(選択するたびに[プロパティ]ウィンドウの表示がオン/オフされる)わけではないので注意しよう。