第1回 Visual Studio 2015って何ができるの?

VS 2015で作成できるWindowsプログラムの種類Win32プログラムはWindows OS上で、.NETプログラムは.NET Framework上で、ストアアプリはWindowsランタイム上で、UWPアプリはUWP(Universal Windows Platform)上で動作する。ちなみに、プログラムが実行される基盤となるソフトウエアは「実行プラットフォーム」と呼ばれる。つまり.NET Frameworkは、.NETプログラムを実行するための実行プラットフォームであり、Windowsランタイムはストアアプリを実行するためのプラットフォーム、UWPはUWPアプリを実行するためのプラットフォームである。なお、この図はかなりおおまかな概念を示したものである。

VS 2015で作成できるWindowsプログラムの種類Win32プログラムはWindows OS上で、.NETプログラムは.NET Framework上で、ストアアプリはWindowsランタイム上で、UWPアプリはUWP(Universal Windows Platform)上で動作する。ちなみに、プログラムが実行される基盤となるソフトウエアは「実行プラットフォーム」と呼ばれる。つまり.NET Frameworkは、.NETプログラムを実行するための実行プラットフォームであり、Windowsランタイムはストアアプリを実行するためのプラットフォーム、UWPはUWPアプリを実行するためのプラットフォームである。なお、この図はかなりおおまかな概念を示したものである。