低コストでデータの災害復旧対策を実現する新たなSDS「ストレージレプリカ」とは 図2 ストレージレプリカの「非同期(Asynchronous)モード」のレプリケーション。レプリケーションを待たずに書き込みの完了をアプリケーションに通知する。応答性がレプリケーションの性能に影響されることはないため、オフサイトへのレプリケーションに適しているが、データ損失の可能性がある 記事に戻る 山市良,テクニカルライター