OSに標準付属のC#/VBコンパイラーでソースコードをコンパイルするには?

コマンドプロンプトからコンパイルして実行する(Windows 8.1 Update 1)上はC#、下はVBの例である。スタートボタンを右クリックして出てきたコンテキストメニューから[コマンド プロンプト]を選ぶと、コマンドプロンプトが開く。あるいは、スタートボタンを右クリックして出てきたコンテキストメニューから[ファイル名を指定して実行]を選び、表示されたダイアログに「cmd」と入力して[Enter]キーを押してもよい。コマンドプロンプトでカレントディレクトリをソースコードを置いた場所に移し、コンパイルするコマンドを入力し(赤枠内)、[Enter]キーを押す(コマンドプロンプトの使い方については「これだけは覚えておきたいWindowsのコマンドプロンプトの使い方」を参照)。何もエラーが出ずにコンパイルに成功したら、「HelloWorld」(画像では「HelloWorld.exe」となっているが、拡張子は入力しなくてよい)と入力して[Enter]キーを押すと作成したプログラムが実行され、実行結果が表示される(赤丸内)。

コマンドプロンプトからコンパイルして実行する(Windows 8.1 Update 1)上はC#、下はVBの例である。スタートボタンを右クリックして出てきたコンテキストメニューから[コマンド プロンプト]を選ぶと、コマンドプロンプトが開く。あるいは、スタートボタンを右クリックして出てきたコンテキストメニューから[ファイル名を指定して実行]を選び、表示されたダイアログに「cmd」と入力して[Enter]キーを押してもよい。コマンドプロンプトでカレントディレクトリをソースコードを置いた場所に移し、コンパイルするコマンドを入力し(赤枠内)、[Enter]キーを押す(コマンドプロンプトの使い方については「これだけは覚えておきたいWindowsのコマンドプロンプトの使い方」を参照)。何もエラーが出ずにコンパイルに成功したら、「HelloWorld」(画像では「HelloWorld.exe」となっているが、拡張子は入力しなくてよい)と入力して[Enter]キーを押すと作成したプログラムが実行され、実行結果が表示される(赤丸内)。