Visual Studio 2013:スクロールバーの情報表示を活用するには?

「ソースの概要」の表示幅の設定これはCommunityエディションの画面であり、他のエディションでは左側の項目が異なる(ここには「Bing Developer Assistant」機能拡張も追加されている)。メニューバーの[ツール]−[オプション]を選んで[オプション]ダイアログを出し、その左側で[テキスト エディター]−[すべての言語]−[スクロール バー]を選ぶ(または、エディターのスクロールバーを右クリックして、コンテキストメニューから[スクロール バー オプション]を選ぶ)と、この画像のようになる。[垂直スクロール バーでのマップ モードの使用]ラジオボタンがONのときに、[ソースの概要]ドロップダウン(赤枠内)で「ソースの概要」の表示幅を変更できる。なお、ここで[オフ]にすると、「ソースの概要」は表示されなくなるが、その他のマップモードの機能(折りたたみ部分のグレー背景と、次で説明する「プレビューツールヒント」)は有効である。

「ソースの概要」の表示幅の設定これはCommunityエディションの画面であり、他のエディションでは左側の項目が異なる(ここには「Bing Developer Assistant」機能拡張も追加されている)。メニューバーの[ツール]−[オプション]を選んで[オプション]ダイアログを出し、その左側で[テキスト エディター]−[すべての言語]−[スクロール バー]を選ぶ(または、エディターのスクロールバーを右クリックして、コンテキストメニューから[スクロール バー オプション]を選ぶ)と、この画像のようになる。[垂直スクロール バーでのマップ モードの使用]ラジオボタンがONのときに、[ソースの概要]ドロップダウン(赤枠内)で「ソースの概要」の表示幅を変更できる。なお、ここで[オフ]にすると、「ソースの概要」は表示されなくなるが、その他のマップモードの機能(折りたたみ部分のグレー背景と、次で説明する「プレビューツールヒント」)は有効である。