複数の仮想画面を実現するマルチデスクトップ

マルチデスクトップのタスクビュー画面マルチデスクトップ利用時のタスクビュー画面。デスクトップの一覧と、そこにあるタスクの一覧が表示されている。  (1)これをクリックするとタスクビューが表示される。  (2)デスクトップの一覧リスト。デスクトップがデフォルトの1つしかない場合は表示されない。  (3)マウスカーソルを乗せると、このデスクトップ上に存在するタスクの一覧が上に表示される。クリックするとそのデスクトップがアクティブになる。  (4)選択したデスクトップにあるタスク。クリックすると、デスクトップが切り替わり、タスクがアクティブになる。  (5)もともとデスクトップ上にあったアイコンやファイルなどのオブジェクトは、全デスクトップでそのまま利用できる。  (6)デスクトップ右上の[×]をクリックすると、デスクトップが削除される。  (7)新しいデスクトップを追加するにはこれをクリックする。画面幅いっぱいを超えるとデスクトップの選択が非常に面倒になるし(この画面ではなぜか横スクロールバーが表示されない)、あまり多いと管理が大変なので、現実的には4つぐらいが限界だろうか(横幅1024ピクセルだと、6つでほぼいっぱいになる)。

マルチデスクトップのタスクビュー画面マルチデスクトップ利用時のタスクビュー画面。デスクトップの一覧と、そこにあるタスクの一覧が表示されている。  (1)これをクリックするとタスクビューが表示される。  (2)デスクトップの一覧リスト。デスクトップがデフォルトの1つしかない場合は表示されない。  (3)マウスカーソルを乗せると、このデスクトップ上に存在するタスクの一覧が上に表示される。クリックするとそのデスクトップがアクティブになる。  (4)選択したデスクトップにあるタスク。クリックすると、デスクトップが切り替わり、タスクがアクティブになる。  (5)もともとデスクトップ上にあったアイコンやファイルなどのオブジェクトは、全デスクトップでそのまま利用できる。  (6)デスクトップ右上の[×]をクリックすると、デスクトップが削除される。  (7)新しいデスクトップを追加するにはこれをクリックする。画面幅いっぱいを超えるとデスクトップの選択が非常に面倒になるし(この画面ではなぜか横スクロールバーが表示されない)、あまり多いと管理が大変なので、現実的には4つぐらいが限界だろうか(横幅1024ピクセルだと、6つでほぼいっぱいになる)。