正式サービス開始のAzure RemoteApp、フル日本語環境のための“勘所” 画面9 Azure RemoteAppではユーザーごとに50GBの領域がWindows Azure Driveとして用意され、ユーザープロファイルのパスにマウントされる 記事に戻る 山市良,テクニカルライター