Visual Studio 2015の新機能をRTM版で見てみよう

XAMLエディターでの「定義をここに表示」機能によってその場でXAMLの定義を確認し編集できる(Blend)この例はストアアプリだが、WPFでも動作する。XAMLエディター内で「HeaderTextBlockStyle」というスタイル名(緑丸内)にカーソルを置いて[Alt]+[F12]キーを押すと、すぐ下にそのスタイル定義部分が表示された(赤枠内)。その場でスタイル定義を編集することもできる。なお、Blend 2015とVS 2015のコンテキストメニューでは、「Peek Definition」も「Peek in XAML」もどちらも[定義をここに表示]と翻訳されている。

XAMLエディターでの「定義をここに表示」機能によってその場でXAMLの定義を確認し編集できる(Blend)この例はストアアプリだが、WPFでも動作する。XAMLエディター内で「HeaderTextBlockStyle」というスタイル名(緑丸内)にカーソルを置いて[Alt]+[F12]キーを押すと、すぐ下にそのスタイル定義部分が表示された(赤枠内)。その場でスタイル定義を編集することもできる。なお、Blend 2015とVS 2015のコンテキストメニューでは、「Peek Definition」も「Peek in XAML」もどちらも[定義をここに表示]と翻訳されている。