WindowsでOneDriveを活用するためのテクニック集

エラーがあった場合の表示OneDriveの同期作業などでエラーが発生すると、OneDriveからの通知メッセージが表示されることがある。これはWindows 10のOneDriveでのエラー例。  (1)エラーの詳細を確認するにはOneDriveアイコンを右クリックして、[同期に関する問題の表示]をクリックする。するとエラーの詳細が表示される。  (2)エラー例1。OneDriveで利用できない文字(この例では、あるプログラムが生成した互換性のない外字コードになっている)がファイル名に使われている。ファイルを削除する。  (3)エラー例2。あるフォルダを同期の対象から外してあるのに、それと同名のファイルやフォルダがローカル側に見つかると、(競合しているので)エラーとなる。クラウド側とローカル側のどちらかの名前を変更するか、削除する。

エラーがあった場合の表示OneDriveの同期作業などでエラーが発生すると、OneDriveからの通知メッセージが表示されることがある。これはWindows 10のOneDriveでのエラー例。  (1)エラーの詳細を確認するにはOneDriveアイコンを右クリックして、[同期に関する問題の表示]をクリックする。するとエラーの詳細が表示される。  (2)エラー例1。OneDriveで利用できない文字(この例では、あるプログラムが生成した互換性のない外字コードになっている)がファイル名に使われている。ファイルを削除する。  (3)エラー例2。あるフォルダを同期の対象から外してあるのに、それと同名のファイルやフォルダがローカル側に見つかると、(競合しているので)エラーとなる。クラウド側とローカル側のどちらかの名前を変更するか、削除する。