無償のオンライン型開発環境「Windows App Studio」入門

アプリのパッケージを生成する上:作業メニューの右にある[Finish]ボタンで、この画面になる。[Generate]ボタン(赤丸内)をクリックすると、次のダイアログが出てくる。中:このダイアログで、生成するパッケージの種類を設定し、ダイアログ下端の[Generate]ボタン(赤丸内)をクリックすると、パッケージの設定が始まる。(1):アプリの種類。左は、ユニバーサルWindowsアプリ(Windows 8.1とWindows Phone 8.1)。右は、Windows Phone 8.0専用。(2):ストアに提出するパッケージを生成するには、これをONにする。(3):テストするためにパッケージを生成するには、これをONにする(サイドローディング用、後述)。下:生成に成功すると、画面の下部にダウンロード用のリンクが表示される(赤枠内)。左がPhone用のパッケージ、右がWindows用のパッケージだ。なお、以前に生成したパッケージも、画面右側にあるリンクを使ってダウンロードできる。(4):テストで実機にインストールする前に必要になるファイル(後述)。(5):テストで実機にインストールするパッケージ。左のQRコードは、Windows Phoneに読み取らせることでアプリをインストールできる。(6):ストア提出用のパッケージ。(7):ソースコード(C#)。

アプリのパッケージを生成する上:作業メニューの右にある[Finish]ボタンで、この画面になる。[Generate]ボタン(赤丸内)をクリックすると、次のダイアログが出てくる。中:このダイアログで、生成するパッケージの種類を設定し、ダイアログ下端の[Generate]ボタン(赤丸内)をクリックすると、パッケージの設定が始まる。(1):アプリの種類。左は、ユニバーサルWindowsアプリ(Windows 8.1とWindows Phone 8.1)。右は、Windows Phone 8.0専用。(2):ストアに提出するパッケージを生成するには、これをONにする。(3):テストするためにパッケージを生成するには、これをONにする(サイドローディング用、後述)。下:生成に成功すると、画面の下部にダウンロード用のリンクが表示される(赤枠内)。左がPhone用のパッケージ、右がWindows用のパッケージだ。なお、以前に生成したパッケージも、画面右側にあるリンクを使ってダウンロードできる。(4):テストで実機にインストールする前に必要になるファイル(後述)。(5):テストで実機にインストールするパッケージ。左のQRコードは、Windows Phoneに読み取らせることでアプリをインストールできる。(6):ストア提出用のパッケージ。(7):ソースコード(C#)。