無償のオンライン型開発環境「Windows App Studio」入門

公開用の情報を設定する上: 作業メニューで[Publish Info]を選ぶと、この画面になる。(1): アプリ名。アプリを作り始めたときに入力した名前が表示されているはずだ。(2):【必須】 アプリの言語。ストアに申請するときの説明文と同じ言語を指定する。(3): アプリの説明。これはストアに掲載される説明ではない(アプリに埋め込まれる)。次の(4)をONにすると、アプリのチャームに表示される(Phoneではアプリバーから別画面が開く)。(4): アプリの説明をアプリのチャームに表示するかどうか。(5): このトグルスイッチとリンクを使って、Microsoft pubCenterの広告をアプリに挿入する。(6):【必須】 このリンクを使って、ストアとの関連付けを行う。これを行っていないと、ストアへアップロードするパッケージは作成できない。(7):【必須】 プライバシーポリシーのWebページのURLを入力する*9。下: [Associate App with the Store]リンクをクリックすると、このダイアログが出てくる。ここに入力すべき情報は、ストアでアプリの名前を予約すると入手可能になる(次で説明する)。なお、Windows 8.1上でVisual Studio 2013が利用できる場合は、ソースコードをダウンロードしてからVisual Studio上でストアとの関連付けを行った方が楽である(「連載:Windowsストア・アプリ開発入門:第12回 Windowsストアで公開する(3/8)」参照)。

公開用の情報を設定する上: 作業メニューで[Publish Info]を選ぶと、この画面になる。(1): アプリ名。アプリを作り始めたときに入力した名前が表示されているはずだ。(2):【必須】 アプリの言語。ストアに申請するときの説明文と同じ言語を指定する。(3): アプリの説明。これはストアに掲載される説明ではない(アプリに埋め込まれる)。次の(4)をONにすると、アプリのチャームに表示される(Phoneではアプリバーから別画面が開く)。(4): アプリの説明をアプリのチャームに表示するかどうか。(5): このトグルスイッチとリンクを使って、Microsoft pubCenterの広告をアプリに挿入する。(6):【必須】 このリンクを使って、ストアとの関連付けを行う。これを行っていないと、ストアへアップロードするパッケージは作成できない。(7):【必須】 プライバシーポリシーのWebページのURLを入力する*9。下: [Associate App with the Store]リンクをクリックすると、このダイアログが出てくる。ここに入力すべき情報は、ストアでアプリの名前を予約すると入手可能になる(次で説明する)。なお、Windows 8.1上でVisual Studio 2013が利用できる場合は、ソースコードをダウンロードしてからVisual Studio上でストアとの関連付けを行った方が楽である(「連載:Windowsストア・アプリ開発入門:第12回 Windowsストアで公開する(3/8)」参照)。