無償のオンライン型開発環境「Windows App Studio」入門

空のアプリを作る上: 前述の新規作成画面で[Empty App]をクリックすると、この確認ダイアログが出るので、[Create]ボタンをクリック。中: 空のアプリが作成された。まず、アプリ名を入力する(赤丸内)。アプリ名は日本語でよい。次に、その左のアイコン(赤枠内)をクリックすると、画像選択ダイアログが出る。下: 画像選択ダイアログには3つの青色のタイルが並んでいる。左から順に、ローカルディスク/OneDrive/Windows App Studio提供の画像の中から選択するようになっている。画像の素材が用意できないときは、一番右のボタンで、Windows App Studioから提供されている豊富な画像を利用しよう。この画像選択ダイアログはあちこちで登場するが、必要とする画像の大きさは異なる。説明(赤枠内)をよく読んで、適した画像を用意しよう。アプリのアイコンには、300×300ピクセル以上1000×1000ピクセルまでの正方形の画像が必要だ。このアプリのアイコンは、スタート画面のタイルや、Windowsストアの表示にも利用される(Phoneを意識して白色と透明色で制作すると、Windowsストアでは真っ白に表示されてしまうので注意しよう)。

空のアプリを作る上: 前述の新規作成画面で[Empty App]をクリックすると、この確認ダイアログが出るので、[Create]ボタンをクリック。中: 空のアプリが作成された。まず、アプリ名を入力する(赤丸内)。アプリ名は日本語でよい。次に、その左のアイコン(赤枠内)をクリックすると、画像選択ダイアログが出る。下: 画像選択ダイアログには3つの青色のタイルが並んでいる。左から順に、ローカルディスク/OneDrive/Windows App Studio提供の画像の中から選択するようになっている。画像の素材が用意できないときは、一番右のボタンで、Windows App Studioから提供されている豊富な画像を利用しよう。この画像選択ダイアログはあちこちで登場するが、必要とする画像の大きさは異なる。説明(赤枠内)をよく読んで、適した画像を用意しよう。アプリのアイコンには、300×300ピクセル以上1000×1000ピクセルまでの正方形の画像が必要だ。このアプリのアイコンは、スタート画面のタイルや、Windowsストアの表示にも利用される(Phoneを意識して白色と透明色で制作すると、Windowsストアでは真っ白に表示されてしまうので注意しよう)。