Office 2013で、以前のOfficeと同じ操作でファイルを保存したり開いたりできるようにする

Office 2013で新規ドキュメントの保存時に表示される画面新たにドキュメントを作成して[Ctrl]+[S]キーを押すと、OneDriveやその他のWebサービス、そしてローカルコンピューターのフォルダーをブラウズできる画面が表示される(この表示形式は「Backstageビュー」と呼ばれる)。ドキュメントを開くために[Ctrl]+[O]キーを押したときにも、このようなBackstageビューが現れる。  (1)デフォルトではOneDriveのフォルダーが選択されている(ことが多い)。  (2)ローカルコンピューターのストレージをブラウズするには、まずこれをクリックする。  (3)これをクリックして初めてファイルオープンダイアログが表示され、フォルダーをブラウズできるようになる。

Office 2013で新規ドキュメントの保存時に表示される画面新たにドキュメントを作成して[Ctrl]+[S]キーを押すと、OneDriveやその他のWebサービス、そしてローカルコンピューターのフォルダーをブラウズできる画面が表示される(この表示形式は「Backstageビュー」と呼ばれる)。ドキュメントを開くために[Ctrl]+[O]キーを押したときにも、このようなBackstageビューが現れる。  (1)デフォルトではOneDriveのフォルダーが選択されている(ことが多い)。  (2)ローカルコンピューターのストレージをブラウズするには、まずこれをクリックする。  (3)これをクリックして初めてファイルオープンダイアログが表示され、フォルダーをブラウズできるようになる。