第2回 Visual Studio 2013の基礎を知る

IDE画面での(デフォルト以外の)任意のウィンドウの表示VS 2013のIDEでは、必要なときに必要なウィンドウだけを自由に表示させることができる。例えば[プロパティ]ウィンドウを表示させたい場合には、IDEのメニューバーから[表示]−[プロパティ ウィンドウ]を選択すればよい(なお、多くの場合、[プロパティ]ウィンドウはデフォルトで表示されるので、これはあくまでも例だと思ってほしい)。  (1) [プロパティ]ウィンドウ。Windowsフォームデザイナー画面にあるフォームや、その上に配置したコントロールのプロパティを設定するためのウィンドウである。なおプロパティとは、フォームやコントロールの性質情報(例えば、色、位置、名前など)のことである。

IDE画面での(デフォルト以外の)任意のウィンドウの表示VS 2013のIDEでは、必要なときに必要なウィンドウだけを自由に表示させることができる。例えば[プロパティ]ウィンドウを表示させたい場合には、IDEのメニューバーから[表示]−[プロパティ ウィンドウ]を選択すればよい(なお、多くの場合、[プロパティ]ウィンドウはデフォルトで表示されるので、これはあくまでも例だと思ってほしい)。  (1) [プロパティ]ウィンドウ。Windowsフォームデザイナー画面にあるフォームや、その上に配置したコントロールのプロパティを設定するためのウィンドウである。なおプロパティとは、フォームやコントロールの性質情報(例えば、色、位置、名前など)のことである。