第6回 クラウドとソース管理 サービス呼び出しに必要な情報を構成するダイアログ (1) ストレージアカウント名。 (2) ストレージアカウントキー。 (3) キュー名(Azureストレージキュー名ではなく、識別する任意の名前。半角小文字のみ)。 (4) メッセージタイムアウト(秒)。 (5) メッセージ有効時間(秒)。 (6) 送信時にリソースの列をどの程度送るか(最少/送らない)。 (7) メッセージ送信形式(Markdown/html/Textなどが選択可能)。 (8) 詳細メッセージ形式(同上)。 記事に戻る 亀川和史,著