第12回 ローコストデバイス向け新エディション「Windows 8.1 with Bing」

システムのプロパティ画面Windows 8.1 with Bingシステムの例。デスクトップにある「PCお役立ちナビ(マニュアルやサポート情報表示ツール)」と「リカバリーツール」は、エプソンダイレクトが独自に追加・カスタマイズしたツール(他社のWindows 8.1 with Bingシステムでは利用できない)。  (1)通常のWindows 8.1無印エディションとの違いは、このエディション表示ぐらいしかない。  (2)通常のWindows 8.1無印エディションでは、これをクリックすると「Windows 8.1 Pro Pack」エディションを購入するための情報が表示される。  (3)CPUはAMDのエントリシステム向けCPU(GPU内蔵のモバイル向けCPU)。  (4)Windows 8.1 with Bing搭載機ではメモリサイズは2Gbytesか4Gbytesモデルが多い。これは4Gbytesシステムの例。  (5)32bit版Windows OSを採用したシステムでは、利用可能な物理メモリの最大サイズが3Gbytesに制限されていることが多いが、64bit版Windowsなので、4Gbytes(以上)メモリも全部利用できる。

システムのプロパティ画面Windows 8.1 with Bingシステムの例。デスクトップにある「PCお役立ちナビ(マニュアルやサポート情報表示ツール)」と「リカバリーツール」は、エプソンダイレクトが独自に追加・カスタマイズしたツール(他社のWindows 8.1 with Bingシステムでは利用できない)。  (1)通常のWindows 8.1無印エディションとの違いは、このエディション表示ぐらいしかない。  (2)通常のWindows 8.1無印エディションでは、これをクリックすると「Windows 8.1 Pro Pack」エディションを購入するための情報が表示される。  (3)CPUはAMDのエントリシステム向けCPU(GPU内蔵のモバイル向けCPU)。  (4)Windows 8.1 with Bing搭載機ではメモリサイズは2Gbytesか4Gbytesモデルが多い。これは4Gbytesシステムの例。  (5)32bit版Windows OSを採用したシステムでは、利用可能な物理メモリの最大サイズが3Gbytesに制限されていることが多いが、64bit版Windowsなので、4Gbytes(以上)メモリも全部利用できる。