MS-DOS温故知新 〜ソースコード公開を期にパソコン大衆化の原点を振り返る〜

SWICHAR設定の効果標準的なMS-DOSではオプション指定文字は「/」だが、CONFIG.SYSファイル中でSWITCHARを設定すると「-」に変更できる。  (1)SWITCHARはCONFIG.SYSファイルで設定する。ここではCONFIG.SYSファイルの設定後、システムを再起動している。  (2)オプション指定文字を「-」に変更している。  (3)「-」をオプション指定として使う例。  (4)SWITCHAR を変更すると、「/」はオプション指定文字として使えなくなる。  (5)エラーとなっている。

SWICHAR設定の効果標準的なMS-DOSではオプション指定文字は「/」だが、CONFIG.SYSファイル中でSWITCHARを設定すると「-」に変更できる。  (1)SWITCHARはCONFIG.SYSファイルで設定する。ここではCONFIG.SYSファイルの設定後、システムを再起動している。  (2)オプション指定文字を「-」に変更している。  (3)「-」をオプション指定として使う例。  (4)SWITCHAR を変更すると、「/」はオプション指定文字として使えなくなる。  (5)エラーとなっている。