第10回 Windows 8.1 Updateで改善されたマウス操作

アプリ一覧の表示数を増やすスタート画面でアプリの一覧を表示させてカスタマイズしようとしているところ。デフォルトではタッチ操作用にゆったりとタイル(アイコン)が配置されているが、マウス操作向けにもっと多く表示させることができる。  (1)スタート画面やアプリ一覧画面で設定チャームを呼び出し、[タイル]という項目を選択する。  (2)これを[はい]に変更すると、表示数を増やせる。このシステムの場合、デフォルトでは縦に11アイコンが並ぶが、[はい]に設定すると14個まで増える。なおシステムによっては[スタート画面にタイルを縮小して表示]というメニュー項目も表示される。[はい]に設定すると、スタート画面に表示されるタイル数も増える(タイルの表示サイズが小さくなる)。  (3)これを[はい]にすると、アプリの一覧に管理ツールが表示されるようになる。

アプリ一覧の表示数を増やすスタート画面でアプリの一覧を表示させてカスタマイズしようとしているところ。デフォルトではタッチ操作用にゆったりとタイル(アイコン)が配置されているが、マウス操作向けにもっと多く表示させることができる。  (1)スタート画面やアプリ一覧画面で設定チャームを呼び出し、[タイル]という項目を選択する。  (2)これを[はい]に変更すると、表示数を増やせる。このシステムの場合、デフォルトでは縦に11アイコンが並ぶが、[はい]に設定すると14個まで増える。なおシステムによっては[スタート画面にタイルを縮小して表示]というメニュー項目も表示される。[はい]に設定すると、スタート画面に表示されるタイル数も増える(タイルの表示サイズが小さくなる)。  (3)これを[はい]にすると、アプリの一覧に管理ツールが表示されるようになる。