第9回 UEFIサポートとセキュアブート

大容量ディスクへのインストール例UEFI対応のシステムならば、2Tbytesを超えるようなディスクでも(RAIDなどで複数組み合わせたシステムでも可)Windows 8.1の起動ディスクとして利用できる。  (1)2Tbytesを大きく超える、24Tbytesのディスクを用意してみた(実際には、これは仮想マシン上に構築した環境)。  (2)これだけ大きなディスクでも問題なく全体を1つのボリュームとして利用できている。非UEFIシステムでは、Windows OSのブートディスクとして利用する場合は、先頭の2Tbytesまでしか利用できなかった。

大容量ディスクへのインストール例UEFI対応のシステムならば、2Tbytesを超えるようなディスクでも(RAIDなどで複数組み合わせたシステムでも可)Windows 8.1の起動ディスクとして利用できる。  (1)2Tbytesを大きく超える、24Tbytesのディスクを用意してみた(実際には、これは仮想マシン上に構築した環境)。  (2)これだけ大きなディスクでも問題なく全体を1つのボリュームとして利用できている。非UEFIシステムでは、Windows OSのブートディスクとして利用する場合は、先頭の2Tbytesまでしか利用できなかった。