Windows 8.1で日本語が入力できない場合の対処方法(IME設定同期編)

IMEの設定が同期されないようにするIMEを含むWindows 8.1の各種設定の同期には、SkyDrive(OneDrive)のオンラインストレージが利用されているためなのか、同期のオン/オフはSkyDriveの設定メニューに含まれている。  (1)タッチ対応PCなら画面右端からスワイプして[設定]をタップする。タッチ非対応PCでは[Windows]+[I]キーを押す。すると設定チャームが開くので「PC 設定の変更」−[SkyDrive]とタップ/クリックすると、この画面が表示される。  (2)これをクリック/タップする。  (3)これがIMEを含む言語関連の同期設定オプション(デフォルトではオン)。オフにするとIMEの同期は無効化される(同時にユーザー辞書の同期もできなくなってしまうが)。

IMEの設定が同期されないようにするIMEを含むWindows 8.1の各種設定の同期には、SkyDrive(OneDrive)のオンラインストレージが利用されているためなのか、同期のオン/オフはSkyDriveの設定メニューに含まれている。  (1)タッチ対応PCなら画面右端からスワイプして[設定]をタップする。タッチ非対応PCでは[Windows]+[I]キーを押す。すると設定チャームが開くので「PC 設定の変更」−[SkyDrive]とタップ/クリックすると、この画面が表示される。  (2)これをクリック/タップする。  (3)これがIMEを含む言語関連の同期設定オプション(デフォルトではオン)。オフにするとIMEの同期は無効化される(同時にユーザー辞書の同期もできなくなってしまうが)。