第11回 アプリに広告を出す(前編:基礎知識編)

Windowsストアのダッシュボードで持続型のアプリ内販売を設定する画面(Internet Explorer)[サービス]のページで、事前に決めてWindowsStoreProxy.xmlファイルで設定したのと同じように、アプリ内販売の[製品ID](=ProductId)を入力し、[価格帯]/[製品の有効期間]を選択する(上の画像)。その右の[コンテンツタイプ]は、そのままでよいようだ*6。ここでアプリ内販売の[製品ID]を入力して[保存]ボタンをクリックすると、[説明]ページにアプリ内販売の説明を入力する欄が表示されるようになる。 次に、[説明]のページで[アプリ内販売の説明](=Name)を入力する(下の画像)。複数のアプリ内販売を行う場合は、入力欄の左に[製品ID](=ProductId)が表示されているので、間違えないように入力する。 なお、下の画像は、他のアプリのものである。[説明]のページは、アプリのパッケージをアップロードするまで開けない。本アプリは次回でアップロードする予定だ。

Windowsストアのダッシュボードで持続型のアプリ内販売を設定する画面(Internet Explorer)[サービス]のページで、事前に決めてWindowsStoreProxy.xmlファイルで設定したのと同じように、アプリ内販売の[製品ID](=ProductId)を入力し、[価格帯]/[製品の有効期間]を選択する(上の画像)。その右の[コンテンツタイプ]は、そのままでよいようだ*6。ここでアプリ内販売の[製品ID]を入力して[保存]ボタンをクリックすると、[説明]ページにアプリ内販売の説明を入力する欄が表示されるようになる。 次に、[説明]のページで[アプリ内販売の説明](=Name)を入力する(下の画像)。複数のアプリ内販売を行う場合は、入力欄の左に[製品ID](=ProductId)が表示されているので、間違えないように入力する。 なお、下の画像は、他のアプリのものである。[説明]のページは、アプリのパッケージをアップロードするまで開けない。本アプリは次回でアップロードする予定だ。