Windowsタブレットで、タッチキーボードに隠れたウィンドウを表示させる 隠れたウィンドウを表に引っ張り出す (1)タッチキーボードにウィンドウが隠れているときに、ここにあるアイコンをタップする。 (2)(1)によって現れたウィンドウ。タッチキーボードの上側に移動するとともにリサイズされ、ウィンドウ全体が見えるようになった。本文入力欄は小さくなった分スクロールを繰り返す必要がある一方で、隠れていた[送信]ボタンや添付ファイル指定ボタンなどが利用できるようになった。再度タップすると、元のように画面全体を使ってウィンドウを表示するモードに戻る。 記事に戻る 島田広道,デジタルアドバンテージ