“BYOD”時代に対応するリモートアクセス

ワークフォルダーを利用するには、ファイルサーバーで同期共有(Sync Share)を作成し、ドメインユーザーまたはグループへのアクセス許可とデバイスポリシーを構成する(画像クリックで拡大表示)