第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ ワーク・フォルダの管理画面クライアント側のコントロール・パネルの[ワーク フォルダー]では、ワーク・フォルダの空き領域や同期処理の状態などが確認できる。 (1)これをクリックすると、ワーク・フォルダの利用を停止することができるが、そのときにワーク・フォルダに入っていたファイルへはアクセスできなくなる(後で再接続し直せば、またアクセスできる)。 (2)サーバ側のワーク・フォルダ(ボリューム)の空き領域サイズ。 (3)同期処理の状態。これは同期中の表示の例。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ